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担当者 ampo  登録日時 2017/2/28 17:02 (239 ヒット)

 NPO法人技術データ管理支援協会は、職業能力開発総合大学校(職業大)の一般研修「顧客ニーズに柔軟に応えるものづくりマネジメント」(2017年5月16~17日)において、当協会の生産管理手法について解説します。

コース設定の背景
 低コストで使えるようになったITを活用して、現場の知識・知恵を企業内に蓄積し、顧客ニーズに柔軟に応えている企業があります。一方、パッケージ・ソフトウエアを導入して、失敗する企業も後を絶ちません。失敗せずに、着実にITを活用できる方法と手順を習得する必要があります。

本研修のねらいと到達目標
 自社のものづくりの姿を捉える技術と、生産計画を立案し適切な生産管理を行う技術を学習します。これにより、顧客が求める製品仕様や納期に柔軟に応えられる仕組みを実現できるようになります。問題を抱える中小企業の事例をもとに問題解決策を具体的に検討することで、実際の事業への役立て方を演習できます。


以下詳細

開催日
平成29年5月16日(火)~17日(水) 両日とも10~17時

会場
職業能力開発総合大学校
東京都小平市小川西町2-32-1
西武拝島線・西武国分寺線「小川」駅西口より徒歩5分
http://www.uitec.jeed.or.jp/access/index.html

研修内容
1 製造ビジネスの現状(1時間)
 (1)根本的な改革が必要な日本の製造ビジネス
 (2)中小企業に求められるものづくりマネジメント
 (3)ものづくりマネジメントを支える情報技術

2 自社を成長させるための事業基盤の構築(2時間)
 (1)ものづくり技術を整理する
 (2)類似品、仕様未定の製品、受注設計品を無理なく扱う
 (3)見積と契約を支援する
 
3 演習 自社のものづくりの姿を捉える---問題検討(3時間)
 (1)ものづくり技術を統合工程部品表で表現する
 (2)製品の仕様と製造方法を対応づける
 (3)特注品を受注する

4 実行可能な統合生産計画の立て方(2時間)
 (1)統合生産計画
 (2)資材を確実に供給する
 (3)納期を守るように技能者・設備を割当てる
 (4)働く人の連携を可能にする生産管理
 
5 演習 生産計画を立てて適切な生産管理を行う(4時間)
 (1)資材供給を計画する
 (2)技能者・設備を割当てるスケジューリングを行う
 (3)生産情報システム構想
 (4)質疑応答

受講対象者
中小企業経営者、製造現場の管理者、経営企画担当者、情報システム担当者

講師
職業能力開発総合大学校生産管理系/企業経営准教授 
平野健次

技術データ管理支援協会
手島歩三、武藤宏二、安保秀雄、伊庭嘉孝

受講料
8500円(テキスト付)

テキスト
手島歩三、平野健次編著、大塚修彬、柿谷常彰著「ものづくりマネジメントと情報技術」、静岡学術出版

申込方法
以下の職業大のサイトの「コース番号8801」の研修をお申し込みください。
http://www.uitec.jeed.or.jp/teacher/skillup.html

このサイトの「受講申込書(Excel版)」に必要事項を記入の上、原則として開講1ヵ月前
までに上記サイト記載のE-mail又はFAX(FAX:042-346-7478)でお申込みください。開講
1ヵ月を切っての申込は職業大研修課あて(TEL:042-346-7234)ご相談ください。

問合せ先
infox@masp-assoc.org

これまでの受講者の声
・現状の生産管理の問題点や課題について理解できた。
・今一番困っていることの答が見つかった。
・演習課題が実際的で良かった。
・中堅でも百万件といった膨大なBOMが当たり前になっている。今回の研修で学んだ技術を
もとにBOMの作成やメンテナンスに気を付けたい。
・作業の流れを簡便にとらえられ衝撃を受けている。現在のBOMを当たり前と思っていたが
ひっくり返った。
・ここで学んだBOMの考え方は、日本のものづくりに適していると感じた。このBOMなら多仕
様の要望に短時間で対応できる。会社の今のBOMの考え方を捨てて、置き換えたい。
・現場には分かりやすいので活用は容易と考えられる。しかし現状のシステムがあると移行
の対応策が必要と思った。
・研修の範囲が広いので、現場の話と経営的な話を分けて説明してもよいかもしれない。

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