MASP会員 様
MASPフォーラム会員 様
MASP主催研究会に参加された皆様
「MASPなんでも高座」事務局
第11回「MASPなんでも高座」を5月18日(木)に開催したしますので、
ぜひご参加下さい。
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話題:「サプライチェーン改善活動におけるプロジェクトマネージメント
の重要性 ~中小企業を支援して感じること~』
登壇:横山 英機(ヨコヤマ ヒデキ)(株)流通エンジニアリング
狙い:プロジェクトマネジ-メントは、型通りでは上手くいかない。しかし業務改善ポイントや手順を知らない事には始まらない。多くのプロジェクト体験から学んだ自身のPMの考え方を、中小企業に適用して成果に繋げたい。そのためのポイントについて参加者と議論したい。
日時:2017年5月18日(木) 14:00PM~17:00
会場:野村総合研究所木場総合センター タワーN棟2F会議室 (1F受付集合)
地下鉄東西線木場駅4番出口より深川ギャザリア方面へ徒歩5分
https://www.nri.com/jp/company/map/nri_kiba.html
対象:MASP会員, MASPフォーラム会員, その他 何方でも参加歓迎!
費用:参加費は無料 (有志参加の懇親会は有料/3,000円程度)
申込:MASPホームページ*「イベント案内」から参加お申し込みください。
【イベント案内】⇒第11回『 MASPなんでも高座』 ⇒【参加登録】⇒氏名等記入
⇒【確認ページへ】⇒最下段 【予約を申し込む】クリック
(前日までに)* http://www.masp-assoc.org/
次回第12回のお知らせです!
6月15日(木)演題は『物流クライシス~ラスト・ワンマイルの現状と今後の方向(仮)』貫名忠好氏(西濃運輸)の登壇です。詳細追って掲示。
NPO法人技術データ管理支援協会は、職業能力開発総合大学校(職業大)の一般研修「顧客ニーズに柔軟に応えるものづくりマネジメント」(2017年5月16~17日)において、当協会の生産管理手法について解説します。
コース設定の背景
低コストで使えるようになったITを活用して、現場の知識・知恵を企業内に蓄積し、顧客ニーズに柔軟に応えている企業があります。一方、パッケージ・ソフトウエアを導入して、失敗する企業も後を絶ちません。失敗せずに、着実にITを活用できる方法と手順を習得する必要があります。
本研修のねらいと到達目標
自社のものづくりの姿を捉える技術と、生産計画を立案し適切な生産管理を行う技術を学習します。これにより、顧客が求める製品仕様や納期に柔軟に応えられる仕組みを実現できるようになります。問題を抱える中小企業の事例をもとに問題解決策を具体的に検討することで、実際の事業への役立て方を演習できます。
以下詳細
特定非営利活動法人 技術データ管理支援協会
フォーラム委員会 和澤功
日頃MASPの活動にご協力くださり、ありがとうございます。
2017年3月13日(月)にMASPフォーラムを下記の通り開催します。
今回はミャンマーの変容の状況を現地に行っている方々からお聞きしたく思っており
ます。
これまで日本社会は経済優先で、生産性向上・ムダ取りに励んできました。しかし、
その結果として幸福になるか不安を感じています。昨年12月の「MASPなんでも高座」
では「売上高・利益追求の先に求めるもの」について問題提起しました。ミャンマー
の実情をお聞きし、日本の将来について考える材料をいただきたく思っています。
多くの皆様の参加をお待ちしております。
なお、講師の名知仁子氏は「NPO MFCG(ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会)」の
メンバーとして活動しておいでです。名知様の活動を支える資金について皆様の
ご協力をいただけますと幸いです。
記
1.日時 :2017年3月13日(月)13:30~17:00 (開場は13:00)
17:30~ 懇親会
2.会場 :神明いきいきプラザ(JR浜松町駅北口から徒歩4分)
http://shiba-ikiiki.com/shinmei/access/
3.交通 :・JR山手線・京浜東北線 浜松町駅北口より 徒歩4分
・都営地下鉄:大門駅 A2出口より徒歩3分
4.フォーラム内容:メインテーマ:”グローバル化時代に今ミャンマーでは”
サンスーチーさんが代表となり、開かれたミャンマーは大きく変貌しつつあります。
そのなか、日本の医師がミャンマーの田舎で、『命の架け橋~ミャンマーを医療と菜
園で笑顔に~』をスローガンに、本当の健康(幸せ)のために、医療だけでなく菜園
(食)や衛生(生活)指導などを精力的に行っています。
その活動ぶりを中心の名知仁子医師からご講演いただきます。
また、MASPの協賛団体でもあるESD21でも、ミャンマーの産業界(製造業、IT業)と
の交流を行っており、日本のコンサルタントがTPSやITの指導を行おうとしておりま
す。その活動の中心である鈴木明夫顧問(理事)から、ESD21の活動内容やミャン
マーの製造業の実態などを講演いただきます。
お二人の講演から、私たちが本当の今後目指して行くべきものが見えてくるような気
がいたします。
5.講演:
①講演1:・講師:名知仁子様 ミャンマーファミリー・クリニックと菜園の会代表
2016年10月ステファ二レナト賞受賞
・タイトル:「夢を育て ミャンマーの未来を創る」
~一歩一歩の前進: 現地活動から見えてくるもの~
②講演2:・講師:鈴木明夫様 一般社団法人 持続可能なモノづくり・人づくり
支援協会顧問、理事
・タイトル:『急速に動き出したミャンマーの製造業の 発展可能性』
~ベトナムに大きく遅れを取ったミャンマーの現状と将来像~
6.懇親会
MASPフォーラム終了後 会費:3500円
以下、講演詳細
MASP会員 様
MASPフォーラム会員 様
MASP主催研究会に参加された皆様
「MASPなんでも高座」事務局 高橋
MASP会員(正会員・フォーラム会員)のコミュニケーション促進を目的
にした第9回「MASPなんでも高座」を3月9日(木)に開催したしますので、
ぜひご参加下さい。
===========================記===============================
話題:概念データモデルを適用したプロジェクトマネジメントの考え方:CDPM2
登壇:南波 幸雄(ナンバ ユキオ)氏 MASP会員(運営委員)
主旨:
(1)プロジェクトマネジメント(PM)におけるWBSの作り方において
概念データモデルの考え方を適用する方法を提案する。
(2)さらなる発展形として、FBOMを適用した場合の今後の方向性を示す。
日時:2017年3月9日(木) 14:00PM~16:45
会場:「神明いきいきプラザ」 集会室B JR浜松町駅北口 徒歩3分
対象:MASP会員, MASPフォーラム会員, その他 何方でも参加歓迎!
費用:参加費は無料 (有志参加の懇親会は有料/3,000円程度)
申込:MASPホームページ*「イベント案内」から参加お申し込みください。
【イベント案内】⇒第8回『 MASPなんでも高座』 ⇒【参加登録】
⇒氏名等記入 ⇒【確認ページへ】⇒最下段【予約を申込】クリック*
(前日までに) *http://www.masp-assoc.org/
問い合わせ先:
高座事務局・高橋史人(ms-labo@mvh.biglobe.ne.jp/090-1999-8300)
第8回「MASPなんでも高座」を2月23日(木)に開催したしますので、ぜひご参加下さい。
今回はMASP概念の中核である「概念データモデル(CDM)設計法」について
討議、更なる普及を目指す糧に致したいと存じます。
議題:「概念データモデル設計法の普及に関して、MASPがいま実践すること」
登壇:大塚 修彬(オオツカ ノブヨシ) 氏 MASP 副理事長
主旨:
(1)私が考える『概念データモデル設計法』を適用するための考慮点
(2)出席者の新視点を加えて、CDM設計法の更なる普及に繋げたい。
日時:2017年2月23日(木) 14:00PM~16:45
会場:「神明いきいきプラザ」 集会室B JR浜松町駅北口 徒歩3分
対象:MASP会員 (今回は原則MASP会員が対象になっています)
費用:参加費は無料 (有志参加の懇親会は有料/3,000円程度)
申込:MASPホームページ*「イベント案内」から参加お申し込みください。
【イベント案内】⇒第8回『 MASPなんでも高座』 ⇒【参加登録】
⇒氏名等記入 ⇒【確認ページへ】⇒最下段 【予約を申し込む】クリック (前日までに) * http://www.masp-assoc.org/
本件に関するお問い合わせ先
高座事務局・高橋史人(ms-labo@mvh.biglobe.ne.jp)
MASP会員 様
MASPフォーラム会員 様
MASP主催研究会に参加された皆様
「新顧客価値創造研究会2016年度」事務局
第8回新顧客価値創造研究会(2016年度)のご案内
平素はNPO法人技術データ管理支援協会(MASP)の諸活動にご支援を
を賜り、厚く御礼申し上げます。
首題、「新顧客価値創造研究会(2016年度)」(第8回)
を下記要領にて開催いたしますので、是非とも参加を賜りたく、ご案内申
し上げます。
この1年間研究会に参加いただき有り難うございました。今回を持ちまし
て今年度の研究会を終了させていただきます。この一年間、主査なしでの
開催で続くか心配しましたが、皆様の暖かいご協力のお陰で終了でき
そうです。ご協力有り難うございました。次年度は主査の下に開催する
予定ですので引き続きご協力をお願いいたします。
記
テーマ:「顧客価値創造における生産性向上の意味とは」及び
2017年度研究会の件について
登壇者:全員「顧客価値創造における生産性向上の意味とは」
伊庭次年度研究会主査「2017年度研究会について」
概要:
この約一年間、顧客価値創造に関わる様々な話題を多岐にわたって
議論して参りました。
今回はその締めとして巷で言われている「生産性向上」をどういう風に
とらえればよいか幅広く議論したいと思います。
さらに続いて、次年度の研究会についてテーマ、開催方法などについて
議論したいと思います。皆様の積極的なご参加を期待しております。
日時:2017年2月15日(水) 13:30PM~17:00
会場:「三田いきいきプラザ 集会室A」 JR田町駅西口 徒歩8分
http://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/fukushi/ikiki/01.html
対象:MASP会員、MASPフォーラム会員、その他 どなたでも歓迎!
費用:参加費は無料
申込:MASPホームページ*「イベント案内」から参加お申し込みください。
【イベント案内】⇒第5回『 新顧客価値創造研究会』 ⇒【参加登録】⇒氏名等記入
⇒【確認ページへ】⇒最下段 【予約を申し込む】クリック(前日までに)
* http://www.masp-assoc.org/
本件に関するお問合せは
新顧客価値創造研究会事務局・大塚(pxn07367@nifty.ne.jp)まで。
MASP会員 様
MASPフォーラム会員 様
MASP主催研究会に参加された皆様
「新顧客価値創造研究会2016年度」事務局
第7回新顧客価値創造研究会(2016年度)のご案内
明けましておめでとう御座います。
昨年は大変お世話になりました。今年もよろしくお願いたします。また
平素はNPO法人技術データ管理支援協会(MASP)の諸活動にご支援を
を賜り、厚く御礼申し上げます。
首題、「新顧客価値創造研究会(2016年度)」(第7回)を下記要領
にて開催いたしますので、是非とも参加を賜りたく、ご案内申し
上げます。
記
テーマ:「具体的に電機業界のIoTについて」
登壇者:「出席者全員(目標)」
概要:
前回は「IOTをどう考える(3者の視点から)」というテーマで皆様と討論
いたしました。その結果、総論でのIoTをどうとらえるか、またその限界は
どこにあるかなどの議論ができました。それをを踏まえて今回は電気業界を
想定して、どのような仕組みになるかを議論したいと思います。そのために
皆様で前もってご検討の上、当日ご出席ください。よろしくお願いします。
日時:2017年1月18(水)PM13:30~17:00
会場:「三田いきいきプラザ 集会室A」 JR田町駅西口 徒歩8分 http://www.city.minato.tokyo.jp/shisetsu/fukushi/ikiki/01.html
対象:MASP会員、MASPフォーラム会員、その他 どなたでも歓迎!
費用:参加費は無料
申込:MASPホームページ*「イベント案内」から参加お申し込みください。
【イベント案内】⇒第7回『 新顧客価値創造研究会』 ⇒【参加登録】⇒氏名等記入
⇒【確認ページへ】⇒最下段 【予約を申し込む】クリック(前日までに)
* http://www.masp-assoc.org/
本件に関するお問合せは
新顧客価値創造研究会事務局・大塚(pxn07367@nifty.ne.jp)まで。
<予告です!>
第8回『新顧客価値創造研究会』 2月15日(水) 開催決定!
場所:三田いきいきプラザ 集会室
話題提供者:未定、テーマは月の研究会を受けて、巷で言われている
「生産性向上とは」に関してどういう意味でとらえればよいか議論したい
と思います。
MASP会員 様
MASPフォーラム会員 様
MASP主催研究会に参加された皆様
「新顧客価値創造研究会2016年度」事務局
第6回新顧客価値創造研究会(2016年度)のご案内
平素はNPO法人技術データ管理支援協会(MASP)の諸活動にご支援を
を賜り、厚く御礼申し上げます。
首題、「新顧客価値創造研究会(2016年度)」(第6回)
を下記要領にて開催いたしますので、是非とも参加を賜りたく、ご案内申し
上げます。
なお、テーマは11月の続きで「情報品質保証とセキュリティ対策」を行います
という予定でしたが、セキュリティに関しては青木氏が回復次第行う
ことになりましたので下記の内容に変更いたします。
記
テーマ:「IOTをどう考える(3者の視点から)」
登壇者:手島 歩三氏(MASP理事)
藤森 光章氏(横河電機株式会社、MASP会員)
伊庭 嘉孝氏(MASP運営委員)
概要:
前回(第5回)情報品質保証の必要性という、ドイツが目指す
「インダストリー4.0」、IOT時代に備えて心すべき課題を検討いたしました。
その折に、IOTをどうとらえるかが重要であるとの話となり、具体的に討論する
手がかりとしまして上記3名の方に話題提供いただき具体的にどうとらえる
べきかについて皆様と討論したく思います。
日時:2016年12月16日(金) 13:30PM~17:00
会場:「神明いきいきプラザ 集会室C」 JR浜松町町駅北口より 徒歩4分
http://shiba-ikiiki.com/shinmei/access/l
対象:MASP会員、MASPフォーラム会員、その他 どなたでも歓迎!
費用:参加費は無料
申込:MASPホームページ*「イベント案内」から参加お申し込みください。
【イベント案内】⇒第6回『 新顧客価値創造研究会』 ⇒【参加登録】⇒氏名等記入
⇒【確認ページへ】⇒最下段 【予約を申し込む】クリック(前日までに)
* http://www.masp-assoc.org/
本件に関するお問合せは
新顧客価値創造研究会事務局・大塚(pxn07367@nifty.ne.jp)まで。
<予告です!>
第7回『新顧客価値創造研究会』 1月16日(金) 開催決定!
場所:三田いきいきプラザ 集会室A
話題提供者並びにテーマについては、後日お知らせいたします。
MASP会員(正会員・フォーラム会員)のコミュニケーション促進を目的にした第7回「MASPなんでも高座」を12月12日(月)に開催したしますので、ぜひご参加下さい。
話題:『私たちが本当に求めるものは何か』
~「競争力強化」、「売上・利益の追求」の先に求めるもの
登壇:和澤 功 氏 高度生産研究所 MASP会員(運営委員)
主旨:
(1)“幸せ”とは何か。“豊かさ”とは何か、“人生で大切なこと”は何かを考える。
(2) 「報連相・残業・ノルマ」 なし、出勤簿なし・先着順採用・年齢給・5年分の内部留保、売上規模を追求いない、などユニークな中部地区の企業例などを紹介、改めて生産管理システムなどが本当に求めるものは何かを考える。
日時:2016年12月12日(月) 13:30PM~17:00
会場:「三田いきいきプラザ」 都営三田線・浅草線「三田駅」A9番出口徒歩1分(TeL:03-3452-9421)
対象:MASP会員、MASPフォーラム会員、どなたでも参加大歓迎!
費用:参加費は無料 (有志参加の懇親会は有料/3,000円程度)
申込:MASPホームページ*「イベント案内」から参加お申し込みください。
【イベント案内】⇒第7回『 MASPなんでも高座』 ⇒【参加登録】⇒氏名等記入 ⇒【確認ページへ】⇒最下段 【予約を申し込む】クリック(前日迄に)
本件に関するお問い合わせ先
高座事務局・高橋史人(ms-labo@mvh.biglobe.ne.jp )
NPO法人技術データ管理支援協会は、職業能力開発総合大学校(職業大)の一般研修「顧客ニーズに柔軟に応えるものづくりマネジメント」(2016年12月8~9日)において、当協会の生産管理手法について解説します。
コース設定の背景
低コストで使えるようになったITを活用して、現場の知識・知恵を企業内に蓄積し、顧客ニーズに柔軟に応えている企業があります。一方、パッケージ・ソフトウエアを導入して、失敗する企業も後を絶ちません。失敗せずに、着実にITを活用できる方法と手順を習得する必要があります。
本研修のねらいと到達目標
自社のものづくりの姿を捉える技術と、生産計画を立案し適切な生産管理を行う技術を学習します。これにより、顧客が求める製品仕様や納期に柔軟に応えられる仕組みを実現できるようになります。職業大が教材として利用している生産管理ツールで実習しながら、その仕組みを具体的に体験・理解していきます。
以下詳細
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