NPO法人MASP は日本のものづくりの長所(多品種少量生産)を活かす情報技術整備を支援します!

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1.技術データ管理支援協会の事業使命

日本の製造業の長所を強化するための
情報技術整備と普及

継続的に改善・改良に取り組む製造業のために、多品種少量生産、個別受注設計生産を支援する次のような情報技術を提供します。

(1)生産管理技術と生産情報システム技術
多品種少量生産・受注生産・受注設計生産など、「製品の多仕様化」と「加工サービス」を支援する生産情報システム構想づくりを支援します。実現手段としてソフトウエア部品を幾つか提供します。
(2)情報システム構築技術
生産情報システムの実現・実用を支援するために、製造業(第二次産業だけでなく、第一次産業、第三次産業にも役立つ情報システム工学とフトウエア技術も提供します。

2.協会が提供する情報技術分野

(1)生産管理技術と生産情報システム技術
個客の立場を理解するきめ細かな「ものづくり」
価値創造・高付加価値化によるプラス指向の生産性向上がこれから日本が生きる道です。 規格品大量生産は途上国向けのビジネスです。
日本のものづくりは素材や共通部品分野の大量生産に加えて消費製品分野では顧客指向の「多品種少量生産」、「個別受注生産」、さらに「受注設計生産」などのビジネスモデルに移りはじめています。
少量生産による高コスト化を防ぎ、顧客満足を高める方策として情報技術を活用してください。
「かんばん」なしのジャストインタイム生産
働く人の能力を引き出す自律・協調・分散
などの生産管理技術ソフトウエア部品を提供します。

自律・協調・分散型ものづくり

分散 → 外部の力を上手に借りる
科学・技術の発展に伴い、ものづくり技術は細かな専門分野に分化しています。必要な技術のすべてを一つの企業内に囲い込むことはできないので、専門企業の力を上手に利用することが競争優位性獲得の鍵となります。
自律 → 知的生産性向上を助ける
命令されないで、自分で工夫しながら働くとき、人間は喜びを感じ、能力を発揮します。自律を助ける「作業環境」の一環として、情報環境を整備しましょう。「かんばん」による制御では不十分です。
協調 → 気の合う仲間との連携
専門家たちは自分の能力を知り、限界をわきまえています。仲間と協力してお客様の要望を満たし、評価されるとき、大きな喜びを感じます。協調を可能にする情報連携の仕組みを作りましょう。

これからの「ものづくり」方式

気配り生産
情報を取りに行く → 生産スケジュールと進捗をサプライヤに開示しましょう。「かんばん」なしのジャスト・イン・タイム生産は容易に実現できます。
日本型マス・カスタマイゼーション
需要の枯渇に悩まされる製造ビジネスでは、顧客の要望を上手に満たすことが肝要です。ものづくりの上流工程では共通の材料や部品を大量生産し、中間工程や下流工程でお客様の要望に合わせて製品を作り込む、新しい生産方式を導入しませんか!
能力をフル活用する生産スケジューリング
需要枯渇状況での計画生産はムリとムダを招きます。お客様から引き合いや注文が来たとき、保有する能力を駆使して対処する生産スケジュールを策定しましょう。何を、どのように作るか生産現場で工夫し、スケジュールよりも上手に働きましょう。

ものづくりの現場力活用を図るシステム

ものづくりの「知識と知恵」をITにより活用する仕組み
   それが「生産情報システム」です。

作る「もの」が異なり、お客様が異なり、作り方が異なり、ものづくりの仕組みやノウハウは
 企業毎に異なって
います。しかも急速に進化して行きます。
生産情報システムも企業毎に異なり、進化しなければなりません。
 「ソフトウエアを自分で作るアメリカ、他人に作らせる日本」云われて疑問を感じませんか?
 自分の身の丈に合う生産情報システム作るための主要なソフトウエア部品を協会は提供します。
ものづくりの知識「製品構造と製造方法」を登録・活用するための
  工程部品表管理エンジン“FBOM”
  生産オーダに必要な「もの」の供給を図る供給計画エージェント
  注文の状況に応じて工場がどのように働けるか推測し、工夫を助けるためのシミュレータ
   「なりゆきシミュレータ」

統合工程部品表管理エンジン“FBOM”
知識と知恵活用の第一歩は「製品構造と製造方法」を情報システムに登録することです。 ちなみに、トヨタ自動車初代社長、豊田章一郎氏は自動車製造に取り組み始めたときから工程部品表を作成し、改善・改良の都度更新してきました。
 多仕様化した製品の共通部分の統合管理・個別部分の個別管理が肝要です。データ増大を防ぎ、知識データ管理の負担を軽減します。協会は 「構造と製造方法」の統合管理を行うソフトウエア・エンジン“FBOM”を提供します。
 これは従来の部品表“BOM”と工程表“Routing”を統合する“BOP “ (Bill of Process)の一種です。 このソフトウエアに関しては株式会社エクサ殿と共同特許を取得しています。ソフトウエアには十分な汎用性があり、データ構造を守れば、企業固有のものづくり技術を登録・管理できます。

生産計画用ソフトウエア「なりゆきスケジューラ」
a) 「供給計画エージェント」
製品生産に必要な部品や材料の供給を計画するソフトウエアです。個別受注生産を支える製番管理や、規格品大量生産を支えるMRP/タイムバケット管理を組み合わせる複合型です。納期から逆算(バックワード・スケジューリング)して必要な時期と量を計算し、余剰在庫を引き当てて吸収します。製品生産オーダに供給計画を紐付けし、横取りを防ぎます。
b) 「なりゆきシミュレータ」
供給計画エージェントにより「もの」の供給が保証されますと、シミュレータは生産資源(人・設備・機械・治工具・金型)の利用時間帯を調整して割り当て、生産スケジュールを策定します。空いた生産資源があればすぐに仕事を割り当てる前詰め型(フォワード・スケジューリング)の仕組みです。最適化を行わない、「仕事の成り行き」を推測するための道具としてお使いください。

(2)情報システム構築技術
情報システムとは何か 組織頭脳
 中国ではコンピュータを電脳と呼びます。P.F.ドラッカーは「『意思疎通』という意味のコミュニケーションのためにITを使いなさい」と日本企業に呼びかけています。何を目指しているのでしょうか?
 ビジネス組織が持つ「知識や知恵」をIT利用により活用する仕組みそれが「ビジネス情報システム」です。組織頭脳の形成、それが情報システム構築の目的であると協会は考えます。
 知識と知恵はビジネスの実務に携わる方々の頭の中に蓄積されます。 組織的にその能力を活用する仕組みを構築するなら、組織力が高まり、個人の高齢化による能力の低下を防げます。
情報システム構築技術情報システム工学
 個人の持つ知識や知恵を「形式知」に変え、ITで扱えるようにするための考え方と方法を「情報システム工学」として提供します。
システム統合支援
 協会はKDDIやJFEスチールなど幾つかの企業のシステム統合を支援してきました。ソフトウエアの統合でなく、知識や知恵を活かし、進化させるために、情報システム構築に取り組みましょう。

情報システム工学

「見える化」
ビジネス情報システムの基本はビジネス組織が関心を持つ世界を「データとして写し取る」ことです。情報システムを覗き込めば、いま実世界がどのような状態なっているか、近未来にどのような活動が行われるか(計画されているか)、見えるようにして、意思疎通の基礎を作ります。
情報システムのビジネス整合
情報システムにはビジネスの仕組みが写し取られます。ビジネスの仕組みが進化すると、進化させなければなりません。進化が容易になるよう、情報システムを構造化する必要があります。
情報システム・アーキテクチャ
そのような構造化の考え方に沿って現在の、発達し続けるITを使い分ける技術、「情報システム・アーキテクチャ」を提供します。
それはCIOとCIO補佐の基礎技術です。
利用者が主体性を持って情報システム構築に取り組める企画・設計技法、情報システム企画・設計方法を提供します。
 

情報システム企画・設計方法

概念形成と問題解決手法
“ConForM”
ビジネスの現場で働く方々の持つ概念を受け止め、理解して協力・連携できるようにする技法を提供します。様々な問題の解決が可能になります。その上でITを利用するなら、歯止めになるでしょう。
「聞き方話し方訓練」サービス
“ConForM”の主要部分は働く方々が「前向きに」話し合う手法です。職場を「話し合う人」、「話が分かる人」の集まりに変えましょう。

概念データモデル設計法“CDM”
「情報システムのビジネス整合」を図るために、ビジネス組織が関心を持つ「もの」や「こと」の事実を捉えるデータを設計しましょう。その立場から現有システムを進化させましょう。知識を捉える情報システム構築の第一歩です。

利用者中心のITプロジェクト推進
「情報システムのビジネス整合」を図るとき、その主体者は業務部門の方々です。ITプロジェクトを成功に導く「ビジネス改革シナリオとフェーズプラン策定技法」を提供します。



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