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「概念データモデル設計法」のあらまし

  説明文
 

 1.ビジネスの事実を捉える情報体系

     

特定非営利活動法人技術データ管理支援協会は情報システム構築あるいは構造改革の手法一環として「概念データモデル設計法」を提供します。概念データモデル設計法ではビジネス組織が関心を持つ実世界の事実を捉えるデータを設計します。その後で既存の情報システム(ソフトウエアを含む)が取り扱うデータが概念データモデルに合致しない(ビジネスの事実を適切に捉えることができない)場合、その是正のための活動(情報システム改革課題)を計画します。

       
 

2.情報システム構造改革とビジネス改革の同期

      概念データモデル設計法は、情報システム構造改革(システム開発や統合)の企画方法として用いられてきました。ところが、ビジネスの仕組みは必要な情報がタイムリーに得られない、あるいは情報が事実の断片しか捉えていない、などの理由により歪んでいる場合があります。その場合は情報システム構造改革が進むに連れてビジネス改革も進展します。ビジネス改革のシナリオに沿って情報システム構造改革活動を計画しますと、経営に貢献する情報システム構成要素を着実かつタイムリーに構築できるでしょう。
       
 

4.利用者主導の情報システム構造改革企画

      実務担当部門の人達が中心になって概念データモデル設計を行います。業務の専門家でなければ実世界の「もの」や「こと」の体系を描くことはできません。その結果として概念データモデルにはそのビジネス組織の技術様式(ビジネス・アーキテクチャ)が色濃く反映されます。業務内容が変わったとき、情報システムのどの部分を、どう変えるべきか、業務担当の方々が的確かつタイムリーに指摘できるでしょう。そうすれば情報システムの保守費用も必要最小限に抑えることができます。その情報システムを実現する手段としてICT(情報技術と通信技術)を使い分けることにしますと、効果的に情報化投資できます。「ビジネス・アーキテクチャと情報システム構造の整合」が概念データモデル設計法を提供する技術データ管理支援協会の目標です。
       
 

5.概念データモデル設計法指導者の役割

      概念データモデル設計法の指導者たちは業務内容に介入しません。単にビジネスの諸概念を捉えるデータを設計する方法を紹介し、作業が円滑に進むよう手引きするだけです。指導者が持つ業務知識を押しつけません。もちろん「パッケージに合わせて業務を改革すべし」などとおこがましいことは申し上げません。実務担当の皆様が自らの手でビジネスを円滑に行うために必要なデータ体系を設計していただきたく思っています。さらに、この方法を経験された方の中から概念データモデル設計の指導者が生まれることを期待しています。先輩が描いたモデルは時代が変わると、後輩達の手によって改訂されなければなりません。企業の永続と繁栄を支えるために、業務担当の皆様が情報システムの改革に主体性を持って参画していただきたく思っています。
       

 

 


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