第2期 CDM講座

第2回 静的モデルの描き方と心得
ビジネスの関心対象世界の構成要素、それらの間の関連を捉えます。一般に言うデータベースの構造と、
実世界の構造を対応&整合させます。
構成要素の事実を表現するデータを設計するための型枠に相当します。
ビジネス活動に関与する人たちが「もの」をどのような詳しさで捉えるか、捉えるべきか考えて、
「識別子」を設定します。「もの」の管理精度が決まります。

第2回講義のテキスト&YouTube・URL
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